RPGツクールシリーズのゲームをプレイして
ゲームを作成し出すと公式ガイドブックが欲しくなったりします。
公式ガイドブックというのは、
ファミ通から出版されている本の事です。📖
RPGツクールフェスの公式ガイドブックを
今も大切に持ってます。
下に敷いているのは画用紙です(笑)少しでも写り良くなればと敷いてます。
で、話戻しますが
公式ガイドブックの値段はRPGツクールGBが本体価格1200円+税
RPGツクールアドバンスはカバーをなくして不明で
RPGツクールフェスが本体価格2200円+税で
新しいガイドブックになるほど高くなるみたいです。
アドバンスが不明なので比較にあまりなってないかも知れませんが😁
ちょっとこの画像では分かりづらいですが
RPGツクールGBやRPGツクールアドバンスのガイドブックより
RPGツクールフェスの方がページ数が多いです。
ちなみにRPGツクールGBがワークシートのページ抜きで98ページ
RPGツクールアドバンスがワークシートのページ抜きで207ページ
RPGツクールフェスが287ページあります。(表示されている最後のページ数です)
きっとRPGツクールMVtrinityの公式ガイドブックが出たら
もう、辞書のように分厚くなってるかもしれませんね❗
公式ガイドブックの中身は、
だいたいグラフィックを載せているページが8割位で
あとは基本システムやテクニックなどの紹介があります。
ちなみにDSシリーズはグラフィックの配信サービスなどもあったのですが、
そういうのは載っていません。
正直、ガイドブックがゲーム作成におおいに役にたつかと言うと
そうでもないと、思います。
私としては記念のコレクションという意味合いがあり
何だかもったいない、捨てたくない本です。
それに、最近は公式ホームページなどで操作方法などの動画があったりしますので
困ったらホームページへって
感じになってきちゃったのでDSフェスの時には紙の説明書がなくなりました。
最近は電子説明書になってきて寂しいです。(涙💧)
だいたい公式ガイドブックはソフトが発売されてから
遅れて発売されるので、
さっさと作りたい人はガイドブックを買う前に頑張って作ってますので
RPGツクールシリーズでゲーム作るのに
公式ガイドブックは必ず必要ではないのですよ。
欲しい人は買えばいいそんな物です。
次回はRPG作成して完成までどの位時間かかるのか?を
書きましょうかね。